レッジョ・エミリアを知る基本の3冊



アートラバーのためのオンラインギャラリーとウェブマガジン『MILA gallery』にて、連載コラムを持たせてもらえることになった。


夏頃に声がかかり、その頃に書こうと思っていたテーマから、秋になって心変わりして、レッジョ・エミリア アプローチを基軸に、私自身が希求するアートの力について書いてみた。


アートの力 Vole.1 「ほんとうにアートに求めたいこと」

https://mila-artlover.com/artcolumn/artnochikara/2712/


きっかけは、コラムにも記載のある、中秋の名月の上がる夜に、月と詩をあじわうワークショップに参加したこと。加えて、この企画の主催者である友人に、レッジョ・エミリアを知るために有効な3冊の本を推薦してもらい、日々、面白く読んでいたからだ。


専門性の高い人の推薦は間違いない。せっかくなので、ここでもおすすめする。これからレッジョ・エミリア アプローチを知りたいという人は、この3冊を上から順番に読むと、その世界と哲学をよく理解できる。


『発達156: なぜいまレッジョ・エミリアなのか』

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『驚くべき学びの世界―レッジョ・エミリアの幼児教育』

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『ファンタジーの文法―物語創作法入門 』

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発達は、レッジョ・エミリアの歴史と現在を把握するのにとても有効である。2冊目はワタリウム美術館が刊行した、実際の教育現場での子供たちとアトリエリスタ(芸術士)の振る舞いを感じることのできる、カラフルで生き生きとした内容。そして3冊目は実際に自身がアトリエリスタとして活躍したい人には、豊かなヒントが詰まっている本である。



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