ブログ「Giardino da mangiare おいしい庭」

生活を豊かにするアートと美味しいものをテーマに編んでいます

感性から豊かな人生を編むプロセスワーク・コーチングの可能性とおすすめの本

最終更新: 7日前



2017年からプロセス指向心理学を学んでいます。2年前には米ポートランドにあるプロセスワーク・インスティチュートで5週間の集中講座に参加していました。


その時の経験はnoteにまとめてあります。


ダイバーシティで学ぶ葛藤の心理

https://note.com/ayatsumugi/m/m41e08f7de642


プロセスワークはユング派心理学の娘といわれ、集合的無意識を扱うとてもパワフルな手法です。国際紛争や組織開発ファシリテーション、カウンセリングなど、幅広い分野に応用されています。


プロセスワークの魅力を、私はワークの中にクリエイティビティが介在することとだと感じています。プロセスワーカーのクリエイティビティは、ワークの質を決めます。そして、プロセスワーク・コーチングの分野でいえば、クライアントのクリエイティビティを引き出すことにも繋がるでしょう。例えば、普段は左脳ばかりを使って仕事をしているビジネスパーソンが、プロセスワークの手法に触れることで、普段は使っていない右脳的な部分から、クリエイティビティを発動させつつ、すでに自分自身が持っていたリソースに気がつき、仕事に活かせるようになるのです。


現在、国際認定資格の習得のため、プロセスワーク・コーチングのクライアントを募集中です。国際認定資格の要件となる100時間のコーチング実績に到達するまでは、モニター価格で気軽にプロセスワークを体験できます。概要等は問い合わせください。


プロセスワーク・コーチング 体験モニター

問い合わせ先




プロセスワークを学び始めたい人におすすめの本5選

プロセスワークを学びたいと思ったとき、本を読むことから始めるのは正直おすすめしません。理論と実践を一対一の割合で学び進めることで、プロセスワークの豊かに複雑な世界を、ロジカルに、あるいは感覚的に、「やっと」理解できるようになるからです。それでも、実際に体験する前に本で知識を得たいと思う人のために、プロセスワーク入門編としておすすめの本を挙げます。読んでみて、わからないなぁと思ったら、ぜひ体験モニターに応募ください(笑)


1)『プロセスワーク入門―歩くことで創られる道

日本語で読めるプロセスワーク入門書の決定版。この本が一番わかり良い。読んでも理解が及ばないとしたら、アート&サイエンスを信条とするプロセスワークの、アートの側面に触れていないから。


2)『ディープ・デモクラシー: 〈葛藤解決〉への実践的ステップ

プロセスワークの哲学と、特徴的な側面である紛争解決ファシリテーションでの対話を収録。プロセスワークの世界観を知るためにおすすめの一冊。


3)『メタスキル―心理療法の鍵を握るセラピストの姿勢

プロセスワーク創始者アーノルド・ミンデルの公私を共にするパートナー、エイミー・ミンデルの著作。繊細で芸術家気質のあるエイミーが、アーノルド・ミンデルの姿から、プロセスワークの実際と、セラピストに必要な資質を描きだしている。創造性がワークに欠かせないと定義している点で好きな本。


4)『クリエイティブ・プロセスワーク: 目ざめながら夢をみる30の方法

同じくエイミー・ミンデルの著作。人生をキャンバスにたとえ、クリエイティブに人生をドライブする数々の方法を提案している。クライアントが自らの人生のアーティストとなるには?


5)『身体症状に「宇宙の声」を聴く―癒しのプロセスワーク

創始者アーノルド・ミンデルの著作。プロセスワークの特徴は身体症状を夢と関連づけて考えたり、ミンデルが量子論のバックグラウンドを持っていること。そうした意味で、ミンデルの関心がどこに向かっているのか、プロセスワークのはじまりの哲学を知る上で様々な手がかりになるが、難解。





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