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Sayaka Abe
Moved space.  
Silk with Natural dye. 2023
Installation view at Fukuroda Hospital Artist in Residency

ayatsumugi企画グループ展

「あたらしく、うまれる

 ー子を育てるアーティストの日々の創造ー」

あべさやか、稲吉稔、okada mariko、蠣崎誓、加茂昂

幸田千依、豚星なつみ、水川千春

2024年3月8日(金)~17日(日)

時間:12:00~18:00(月休、金・土は19:00まで)

場所:アートルーム企画室(東京都渋谷区広尾2-13-6)

主催・企画:gallery ayatsumugi
協力:合同会社企画室

ayatsumugi Planning Group Exhibition

"Anew, Being Born – The Daily Creativity of Artists Raising Children"

Sayaka Abe, Minoru Inayoshi, Mariko Okada, Chikai Kakizaki, Akira Kamo, Chie koda, PigstarNatsumi, Chiharu Mizukawa

 

Duration: March 8th (Friday) to March 17th (Sunday), 2024

Time: 12:00 - 18:00(Mon close, Fri and Sat -20:00)

Venue: 2-13-6 Hiroo, Shibuya-ku, Tokyo

Organized and ​curated by : gallery ayatsumugi

Cooperated by: KIKAKUSHITSU LLC. 

This exhibition focuses on the theme of artists and parenting. It introduces the diversity and allure of the effects that life stage changes bring to creativity through the perspectives of eight artists. We aim to share that even within the ordinary pursuits of human existence, numerous creative and enriching events emerge. We would be delighted to connect with individuals of various generations through these shared experiences.

 

本展では、アーティストが経験するライフステージの変化によるエフェクトについて、その多様さと魅力とを、複数のアーティストの視点を通じて紹介します。

 

近年、子育て期のアーティストの話を聴くことが増えてきました。

 

さすが、クリエイティブな彼・彼女たち。結婚と子育て生活の語りには、悩みとあらたな気づきが満ちていて、とても人間らしい豊かな情景を感じさせてもらえます。そして、あたらしい暮らし方が、創作行為にも様々な形で変容をもたらしていることにも気づかされました。

 

これまでの社会の常識で考えてしまえば、「結婚」「出産」「子育て」は、アーティストキャリアの決定的な断裂点にも思えてしまいます。しかし、人によってはライフステージの変化の波に揉まれながらも、表現の幅を広げたり、キャリアを再考するタイミングとして活かしていることに気付かされたのです。家族を持ち、子を育てをながら、あたらしく生まれ、深化する表現・思考があります。

 

本展で紹介するアーティストの作品と言葉から、アーティストという生き方とライフステージの変化とが組み合わさって生まれてくる、創造的な事象の数々を、さまざまな世代の方々と分かち合えたら嬉しく思います。

 

gallery ayatsumugi 友川綾子

関連イベント

■Xスペース トークイベント:「アーティストと子育てラジオ」

​本展参加アーティストやゲスト参加者が、テーマにまつわるエピソードなどを共有しながら交流・対話します。

日時:3月2日(土)15:00〜19:00

会場:オンライン( gallery ayatsumugi Xスペース @g_ayatsumugi)

   https://twitter.com/i/spaces/1nAKEabyMZnKL?s=20

登壇者:グループ展参加アーティストほか

モデレーター:友川綾子(gallery ayatsumugiディレクター)

事前予約不要

gallery ayatsumugiのXアカウント(@g_ayatsumugi / https://twitter.com/g_ayatsumugi )をフォローして、お気軽にご参加ください。

トークに関係する質問・疑問を、事前に大募集中!

アーティストに聞いてみたいこと、メッセージ、テーマに関係する自分自身のエピソードなど、お気軽にどしどしご応募ください !

質問フォーム:https://forms.gle/qUPukjNmRvmVetom6

■オープニングレセプション

日時:3月8日(金)17:00〜19:00

会場:アートルーム企画室(東京都渋谷区広尾2-13-6)

■Instagramでアーティストの言葉を発信中!

gallery ayatsumugi Instagramアカウント

https://www.instagram.com/gallery.ayatsumugi/

Startrail_logo.jpg

本展での販売作品には、スタートバーンが構築するブロックチェーンインフラ「Startrail」のNFTを発行します。

Artists

 

あべさやか
アーティスト。1980年生まれ。三重県出身。徳島県神山町在住。日本とオランダを拠点に活動。多摩美術大学工芸科陶プログラム、ヘリット・リートフェルド・アカデミー(アムステルダム)卒業。文化庁新進芸術家海外研修員としてサンドベルグ大学院にて応用美術修士を修得。日常では見えにくい声や存在を、インスタレーション、ビデオ、ドローイングなど様々な
手法を通じビジュアライズする。近年はオランダのフィフス・シーズンによる精神科病院でのレジデンスプログラム(2015年アルトレヒト病院/オランダ・ユトレヒト州、2022〜2023年袋田病院/日本・茨城県大子町)に参加。Kamiyama Makerspace(KMS)代表。KAMIYAMA BEERオーナー。
https://sayaka.nl/

 

稲吉稔(いなよし みのる)
美術活動家。1960年生まれ。神奈川県横浜市在住。 1980年、死別した父親の町工場を受け継ぐも3年後に倒産。1989年にシャンブル・ダミ展に影響を受け、町の中や日常の中をテーマにサイトスペシフィックな発表や活動を始める。2010年より、横浜の下町の築60年の3階建ての元銀行を空間作品兼生活拠点として、アートプロジェクト「nitehi works」を開始。2017年に空間作品兼活動拠点を元運送屋の古民家に移し現在に至る。空間作品兼拠点をツールとし、人の創造性によって移り変わる全ての様を、日常の中に探している。 1989年、白州 Summer Festival(山梨)、1995年、ワタリウム美術館「水の波紋'95 悪い前兆」(東京)、2023年、 Bankart「hurt and erase キズつけてキズを消す」(横浜)などに参加。
https://nitehi.jp/

okada mariko(おかだ まりこ)
アーティスト。1987年生まれ。東京在住。女子美術大学デザイン学科ヴィジュアルデザイン卒業。学生時代に文化刺繍と出会い、絵を描くように刺繍が出来る面白さを知り、自らの作品制作を「 painting stitch 」とよび、刺繍・ミクストメディアで絵画を制作している。毎年個展を開催するほか、台湾や香港のアートフェアに参加するなど、アジア各地に活動を展開している。近年のテーマはpray(祈り)/play(遊び)。2010年、第11回SICF展 審査員賞「南條史生賞」(森美術館館長)受賞。2020年Wrong Gallery「Giantmango selection vol.6」(台北)、 2021年、ギャラリー澄光「pray/play」(東京)など。
https://www.okadamariko-art.com/

蠣崎 誓(かきざき ちかい)
手でつくるひと。1979年生まれ。東京在住。手と指先を使い生きることを目指して、自然や日常にあるちいさな素材を集め、土に還りまた生まれる作品を制作している。2019年、信濃大町あさひAIR「生まれたて天国」招聘アーティストとして滞在制作。同年、ギャラリー&カフェニワコヤとツォモリリ文庫(いずれも東京・仙川)を拠点に街を回遊する展覧会を開催。2021年、
「北アルプス国際芸術祭2020-2021」(長野県大町市)に参加。
https://www.instagram.com/chikainomori/

加茂昂(かも あきら)
画家。1982年生まれ。東京都出身、埼玉県在住。東京芸術大学大学院絵画研究科修了。東日本大震災後より、「絵画」と「生き延びる」ことを同義にとらえ、心象と事象を織り交ぜながら「私」と「社会」が相対的に立ち現われるような絵画作品を油彩で制作する。近年は素材や画材の一部自作にも取り組んでいる。主な活動歴に2021年、水戸芸術館「3,11とアーティスト -10年目の想像」(茨城)、2018年、原爆の図丸木美術館「追体験の光景」(埼玉・東松山)、2023年、PARCEL「化石としての風/復興としての土/祈りとしての風土」(東京)、NANAWATA「惑星としての土/復興としての土」(川越)など。
https://akirakamo.net/

 

幸田千依(こうだ ちえ)
画家。1983年東京生まれ、長崎市育ち、埼玉県在住。2007年多摩美術大学卒業。様々な場所に住みながらつくる、レジデンスや滞在制作を中心とした活動を行っていたが、近年は埼玉県を活動拠点に、絵を描くこと、公開制作により絵の前で人と出会うこと、今を生きることを、絵画によって織り成す制作を試みている。2017年、上野の森美術館「VOCA展2017 現代美術の展望-新しい平面の作家たち-」にて VOCA賞受賞。主な活動歴に、2017年、「六本木アートナイト2017」(東京)、2021年、「MIND TRAIL 奥大和 心の中の美術館」(奈良)、2022年、府中市美術館「空と競馬場」(東京)など。
http://kodachie.com/

豚星なつみ(ぴっくすたぁ なつみ)
象書家。1980年生まれ。大分県出身。フランス在住。文字の意味や象(カタチ)を墨を用いてオリジナル書体で書く象書家として活動するほか、豚のイラストやオブジェを制作。2002年から出身地の大分を中心に、展覧会に限らず、看板制作やロゴ、ラベルデザインなど、地域に密着した活動を精力的に展開。2019年、結婚を機にフランスに移住。近年は夫のルーツであるアフリカの布を使用して、手縫いの動物などを制作する。主な活動に2009年、清島アパート『別府現代芸術フェスティバル 混浴温泉世界"わくわく混浴アパートメント"』(別府)、2023年、Centre Socioculturel Cerise「象書展-文字のカタチを描く」(パリ)など。
https://www.pigstar.club/

水川千春(みずかわ ちはる)

美術家。1981年大阪生まれ。山梨県在住。同志社女子大学卒。彩都IMI大学院スクール現代美術コース修了。2006年より国内外のアートプロジェクトに多数参加。廃墟、店舗跡地などに住み込み、滞在制作を行う。同年より「あぶりだし」技法に取り組み、独自表現として確立。自身の入浴した風呂の残り湯、温泉、川、海などの「水」を「火」であぶり、滞在地域での生活に存在するイメージ/モチーフを紙の上に浮かびあがらせる。2015 年、上野の森美術館「VOCA展2015現代美術の展望─新しい平面の作家たち」、2022年、「六本木アートナイト2022」、2023年、有楽町アートアーバニズム「YAU TEN‘23」等に参加。

https://www.instagram.com/mizukawachiharu/

​展覧会情報

ayatsumugi企画グループ展

「あたらしく、うまれる

 ー子を育てるアーティストの日々の創造ー」

あべさやか、稲吉稔、okada mariko、蠣崎誓、加茂昂

幸田千依、豚星なつみ、水川千春

2024年3月8日(金)~17日(日)

時間:12:00~18:00(月休、金・土は19:00まで)

場所:アートルーム企画室(東京都渋谷区広尾2-13-6)

主催・企画:gallery ayatsumugi

​協力:合同会社企画室

https://www.ayatsumugi.net/atarashiku

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